お付き合いをされている男性の方々は3月になると頭を悩ませるイベントがあると思います。
バレンタインが終わった後の、ホワイトデーの彼女へのお返しです。
恐らくチョコレートをもらう方が多いと思いますが、お返しに同じものを返すわけにもいかないですし、かといって誕生日やクリスマスなどのイベントでもないので、どの程度返せばいいのか悩みますよね。
そんなホワイトデーに彼女へのお返しを悩んでいる方に、女性が喜ぶプレゼントを紹介したいと思います。
ホワイトデーに彼女へのお返しおすすめグッズ
彼女が喜ぶ人気商品 バスグッズ
忙しくしている女性や仕事をしている女性は特に、お風呂の時間が一日で一番ゆっくりのんびり出来る空間だと思います。
そんな方におすすめなのがバスグッズです。
バスグッズといっても沢山あるし何がいいかわからない方におすすめが画像の商品です。
一点目はバスグッズで有名な「LUSH」です。
お店にはたくさんの商品があり、店員さんに予算や雰囲気を伝えるとお勧めをそろえて下さるのでお勧めです。
ただ独特の香りのするものなどもありますので、好き嫌いが分からない場合は微香のものや無香料を選ぶのがベストだと思います。
二点目は最近話題になっている「ラドンナ」のプロジェクションバスアロマです。
本体にライトが付いており、スイッチを入れるとフィルムに描かれた柄が一面に広がり幻想的な世界になります。
中のフィルムは取り換えることが出来るのでその日の気分に合わせて変えることが出来ます。
また、アロマオイルを入れる所もあり、オイルを入れるとほのかな香りがお風呂場に広がりまるでサロンに来ているような居心地の良さをお家で体験できます。
インテリアとしても置くことが出来るのでおすすめの商品です。
甘い物が好きな彼女へはチョコレートを
甘い物が大好きな女性にはチョコをお返ししてもいいかもしれません。
ただチョコレートもホワイトデーの季節は沢山商品が出てきて悩みますよね。
そんな方におすすめが画像の商品です。
一点目は「CAFE OHZAN」のスティックラスクです。
「スイーツは可愛く」をモットーとしており、箱を開けると色とりどりのラスクがあり思わず可愛いと言ってしまうほど見た目が可愛く女性に人気の商品です。
また15本入っていますがコーティングによって味も違うため、次はどれを食べようか楽しみながら食べることが出来ると思います。
二点目は有名ブランド「ゴディバ」のグランプラスです。
ジュエリーボックスのような箱の中から沢山のチョコレートが出てきて、見た目も可愛く食べ終わったらジュエリーケースとして利用することも出来ます。
ボックス自体は限定商品となっているため、限定が好きな女性にはとても喜ばれると思います。
ただスイーツの注意点は女性がくれたブランドと被らないようにすることです。
また、女性によっては物を期待する方もいるのでお菓子だけか…と思われそうであれば、後々使うことが出来るジュエリータイプの箱や可愛らしい缶に入ったものを選ぶのが無難かもしれません。
ホワイトデーに女性の必須アイテム コスメグッズ
毎日必ず使うアイテムと言えばコスメ用品だと思います。
特にポーチや鏡は家用と持ち運び用と2個持っている女性も少なくありません。
ポーチでおすすめのブランドが「PLADA」、「イヴサンローラン」、「コーチ」です。
ブランドも人気ですが機能性でも人気で、小さくて軽くてナイロンなので汚れてもすぐふき取ることが出来るので女性に人気です。
化粧品を入れているとどうしてもファンデーションやアイシャドウの粉が付いてしまうことがあるので、こういったナイロン素材は人気だと思います。
またミラーですと「Chanel」、「Dior」、「マリークワント」です。
ミラーの表は人に見られることが多いので、可愛い且つブランドものですと人目を気にせず使いやすいと思います。
ホワイトデーのお返しの鉄板 アクセサ リー
やはり一番喜ばれるのはアクセサリーだと思います。
特にネックレスやブレスレットは普段つけやすいアイテムですし、あまり自分で買うことが少ないので良いと思います。
予算次第にはなりますが、社会人の方ですと「4℃」や「ティファニー」、「コーチ」などですとあまり高額にならずにオシャレなものを渡せると思います。
また指輪のサイズを知っている方ですとピンキーリングなどもおすすめです。
ペアリングですと他のイベントの方がお勧めですが、ピンキーリングですと気軽につけやすいと思います。
ただ1号~3号が主流ですが人によってサイズが異なるため、さりげなく聞いておいた方が無難かと思います。
ホワイトデーに彼女へのお返しについてのまとめ
いかがでしたでしょうか。
ホワイトデーの彼女へのお返しをまとめてみました。
女性へのプレゼントはどんな時でも悩むと思いますが、ホワイトデーのお返しでましてや彼女となると、喜んでもらいたい気持ちが大きいので余計悩んでしまうと思います。
この記事が少しでも参考になればと思います。