鬼滅の刃登場キャラクターの鬼についてご紹介!

著者・吾峠呼世晴氏(ワニ先生)による大人気漫画『鬼滅の刃』は主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)が鬼に変えられてしまった妹の禰豆子(ねずこ)を人間に戻すために旅をする物語ですが、そこに登場する『鬼』って一体なんなのか、どこから生まれどこからやってきたのか気になりますよね!

そこで今回は、

・鬼とは?

・鬼の始祖【鬼舞辻無惨】

・上弦の鬼一覧

この3つに分けてご紹介していきたいと思います!

鬼滅の刃に登場する鬼とは?

作中に登場する鬼は、鬼の始祖とされる男の血を注ぎ込まれ死なずに適応できた人間だけがなれる生物のことを指します。

人の血肉を喰い陽の光に当たる、頸を斬られることにより姿が跡形もなく消滅します。

人を数多く喰ったら喰った分、そして鬼の始祖からもらう血が多ければ多いほど身体能力が向上し鬼の中でも強靭な肉体、再生能力、術を得ることができます。

稀血(珍しい血)や子供を産むため栄養価が高いとされている女、鬼狩りの柱のように身体能力が高く鍛え抜かれた人間の肉を喰うこともより強靭になるには有効とされています。

それぞれに縄張りがあり、群で動くことはなく(例外もあり)共喰いすることもあります。

鬼の始祖に認められより多くの血を分け与えてもらっている直属の配下の鬼が12体いて上弦と下弦で6体ずつ、強さの順番で数字でランク付けをされています。

鬼滅の刃の鬼の始祖【鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)】

母親のお腹の中にいた頃から何度も心臓が止まり生まれてからも医者には「二十歳になる前に死ぬ」と余命宣告させていました。

しかし少しでも長く生き永らえるようにと考え病状が良くなるようにと願った善良な医者が新薬を処方しましたが変化がなくそれに腹を立てた無惨は医者の頭を背後から刃物でカチ割り殺してしまいます。

ですがしばらく経った頃薬の効果が現れ強靭な肉体を手に入れ人の血肉を欲し陽の光に当たることのできない体となりこれが人喰い鬼の始まりとなります。

昼間に陽の下を歩けず制限されるのが酷く屈辱だった無惨は医師が処方した薬が『青い彼岸花』から造られたものだとわかり陽の光を克服するために『青い彼岸花』を探しますが千年経っても見つけることが出来ず鬼殺隊の面々に敗れ無念ながらにこの世を去ります。

傲慢で自己中心的、気にくわない奴は躊躇なく殺しなんの罪もない人間も殺す極悪非道の極みです。

生への執着がもの凄くあり、本来なら鬼は頸の切断と陽の光が弱点ですが生きたいという欲が強いが故に体が進化し頸の弱点を克服しています。

そして、自分に死が迫っていることを察知すると躊躇なく逃亡しそれを恥とは思わず陽の光を克服するためならなんだってやるし手に入れようとする男です。

鬼滅の刃に登場する上弦の鬼一覧

上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)

黒色の長髪を後ろで束ねていて目は6つあり額には火を連想するような赤い痣があるのが特徴的です。

自分の肉でできた剣を武器とし『月の呼吸』に血鬼術を組み合わせた戦闘スタイルをしていて配下を信用していない無惨にも一目置かれる程で黒死牟に対峙した鬼殺隊員のほとんどがその立ち姿だけで圧倒されてしまう程です。

上弦の弐・童磨(どうま)

頭から血を被ったかのような髪型をしているのが特徴的で、常にケラケラと笑っていて誰にでもフレンドリーに接していますが本当は喜怒哀楽が無く笑顔の裏もただの作り笑いと、現代でいう心に闇を抱えてそうなタイプの鬼です。

黄金の地に蓮の文様が描かれている鋭い対の扇を武器としていて、人間の肺が凍てつくような血鬼術を使います。

童磨は人間の女を好みほとんどの食事が女で、その理由として女は子を産むために男よりも栄養素が多いためとされています。

上弦の参・猗窩座(あかざ)

短髪赤髪で黒く太い線の刺青が顔や体の至るところにあるのが特徴的で上弦の中では珍しく武器などは使わず武術に血鬼術を組み合わせた戦闘スタイルをしています。

強さに異常なまでの執着があり至高の領域を求め常に鍛錬を怠らず鬼でも人間でも強き者は認め讃え、弱き者をひどく嫌っています。

上弦の肆・半天狗(はんてんぐ)

頭から角をはやし痩せ細った体に腰の曲がっていて事あるごとに怯えていて「ヒィィィ」が口癖なのが特徴的です。

半天狗は頸を斬られると若返る分身体を生み出しそれは窮地に追い込まれるほど強さを増します。

自分の悪事は棚にあげなんでもかんでも人のせいにする無責任な性格をしています。

上弦の伍・玉壺(ぎょっこ)

目の位置に口があり口の位置を目があるなど一風変わった顔をしていて壺の中からは腹筋がバキバキで至るところにから小さな手がたくさんでている異形な体を覗かせています。

手から壺を出し、その壺から金魚やら人肉を喰らう魚などを出す血鬼術を使います。

自称芸術家を気取っていますがその感性はかなりズレています。

上弦の陸・堕姫(だき)妓太郎(ぎゅうたろう)

美しい容姿をしていてとても自信家です。

自分の我儘を突き通し気に食わないことがあると周りに当たり散らして自分が不利になるとすぐ兄の妓太郎に泣きつきます。

堕姫は帯を武器としていて、帯に人間を取り込み食糧として保管しておくことができ、不細工な人間や老人などは不味いと言い美しいと思う者しか喰べません。

妓太郎は堕姫とは真逆な醜い容姿をしていて肋骨が出るほど痩せ細っています。

血鎌を武器としていて血鎌の攻撃を受けると毒が周りに死に至ります。

普段は堕姫の中で眠っていますが堕姫の窮地に姿を現し可愛い妹の堕姫を痛ぶった奴を絶対に許しません。

上弦の肆(後任)・鳴女(なきめ)

黒髪ロングをセンターで分けていてそこから大きな目が1つ覗かせているのが特徴的で手に持っている琵琶を武器に建物を自在に操る戦闘スタイルをしています。

口数は少なく必要以上に口を開くことがありません。

上弦の陸(後任)・獪岳(がいかく)

黒髪短髪の両頬には虎模様のような刺青があり頸や腕に勾玉をぶら下げているのが特徴的です。

自分を認めず評価しない者は悪だと言う自信過剰な性格をしていて自己中心的な考えの持ち主です。

他の上弦と比べて鬼となって日が浅いため血鬼術がうまく使えず元鬼殺隊であるために日輪刀と雷の呼吸を主とした戦闘スタイルをしています。

鬼滅の刃登場キャラクターの鬼についてのまとめ

鬼滅の刃のラスボスである鬼の始祖・鬼舞辻無惨とその直属の配下で長年鬼殺隊士達を苦しめてきた上弦の鬼たちについてザックリと紹介していきましたがいかがだったでしょうか?

上弦の鬼達は100年もの間顔ぶれが変わることなく人を喰い続け鬼殺隊のトップに君臨する柱ですら歯が立たず何人も喰われていて、上弦の陸・堕姫は上弦の中でも最弱と言われており妓太郎が居ないと何度死にかけているかという程ですが、その堕姫ですら柱を7人葬っています。

鬼殺隊士たちや柱にも壮絶な過去があるように鬼達も人間として生まれ壮絶な過去を経て鬼となるケースが多く、鬼になるとほとんどの鬼は人間の頃の記憶を無くします。

ですが人間の頃に感じた壮絶な感情が鬼となっても強く影響を残してる者がほとんどで人間の頃に手に入れられなかったもの、成し遂げられなかったことを記憶もないのに強く求めてしまうここがまた虚しく残酷で無惨という男がどれほどの大罪を犯しているかということを考えさせられる見どころなんじゃないかな、と思います。